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皮革の基礎知識
わたしのファッションで冬を楽しむためのアイテム一1つに皮革製品があります。
皮革製品で注意しなければならないことは明日書きますので、今日は皮革製品の種類などの基礎知識についてご説明します。
● 天然皮革
天然皮革の中で代表的なのが牛皮です。
牛皮はハンドバッグや手袋、衣料や靴などさまざまなものに使われている天然皮革。
皮革は牛の産地や性別、年齢などでさまざまな種類に分けられます。
この他にも皮革には羊、馬、ワニ、カンガルー、鹿、ヘビなど多種多様な種類があります。
同じ原皮でもなめし方によっては製品の特徴が変わってきます。
なめしによって皮のタンパク質や脂肪などを除去して柔軟性と耐久性を高めるのですが、加工によってもスエードや光沢のあるエナメルなどさまざまな種類に分けることができます。
天然皮革は吸湿性や通気性、透湿性や保温性が良いという反面、水を吸うことによって変形しやすく、カビに注意しなければなりません。
● 合成皮革
合成皮革は生地の表面にポリウレタン樹脂をコーティングしたものです。
ポリウレタン樹脂をコーティングしたことにより通気性に欠ける部分はありますが、加工が比較的簡単で価格が安いというのが特徴です。
● 人工皮革
人工皮革は超極細繊維の不織布にポリウレタンを浸透させて起毛したもの。
天然皮革に比べ強度が弱く、吸水性に劣ってしまいますが、外観や風合いが天然皮革によく似ているのが特徴です。
人工皮革と合成皮革は5年くらいでポリウレタン樹脂が劣化してきます。
また、人工皮革と合成皮革は長時間日光に当てないよう注意が必要。
ポリウレタンは保存方法にかかわらず少しずつ劣化しいってしまうので、購入したらしまいこまずにどんどん着用するようにしてください。
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