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観葉植物の歴史

当たり前ですが観葉植物にも歴史というものがあります。

人間や動物に歴史があるように、当然植物にも歴史があるのです。

植物は動物や人間が登場するずっと昔から地球上に存在していたもの。
そんな大先輩の歴史を知らなくては恥ずかしいですよね(^^;


ということで、ここでは観葉植物に関しての歴史を少々。

実際、古い昔から王様や偉い人の庭園で植栽されていたといわれていて、緑色をしている植物は長寿や繁栄のシンボルとされていたそうです。

また、温帯地域の硬葉樹林帯や照葉樹林帯には鑑賞用にされるような美しい植物が数多く存在していたそうです。

植物を愛するという文化は昔の日本の生活の中に当たり前のように存在していたとされてて、一般的な家庭でも鑑賞用に育てて景色としての緑を楽しんでいたということです。

ちなみにハボタンはヨーロッパのキャベツを日本人が鑑賞用に改良したものだそう。

ハボタンってもしかしたら非常用に食べられるのかもしれません(^^;


昔は現代のように植物の育て方に関する知識もなかったはずですから、よっぽど好きな人でない限り、また、よっぽどお金持ちで暇のない人でない限り鑑賞用に育てていたという人はいなかったでしょう。

しかし、19世紀ごろには産業革命の進展によって鉄材やガラスの大量生産が可能になり、温室の生産が可能になってきました。

この頃からは建築素材にガラスが使われるようになり、部屋の中まで光の入る家ができてきて室内に植物を置くようになってきたそうです。

そしてさまざまな植物に関する知識が蓄えられてきて、一般的に観葉植物というものが認識されてきました。


幕末から明治維新にかけ、いくつもの葉ものの園芸植物がもたらされ、観葉文化に拍車がかかり、現在のようにインテリアとして植物を楽しむようになってきたということです。


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